ブログ

活動報告

2月22日は「頭痛の日」―緑のライトアップで啓発活動を行いました

2月22日は「頭痛の日」です。
頭痛の啓発カラーである「緑」にちなみ、当院および琉薬様の施設をライトアップしていただきました。

また今年は、琉球新報様にもご協力いただき、ライトアップとともに新聞記事としても取り上げていただきました。
地域の皆様に頭痛への理解を深めていただく貴重な機会となりました。

片頭痛は「我慢する病気」ではありません

片頭痛は、特に20〜50代の働き盛りの世代に多い疾患です。
日常生活への影響は大きく、重症の場合は仕事や学校に行けなくなることもあります。

主な特徴は以下の通りです:

・ズキズキと脈打つような痛み
・片側に多いが、両側のこともあります
・吐き気や気持ち悪さを伴う
・動くと悪化する
・光や音がつらくなる

このような症状が繰り返される場合、片頭痛の可能性があります。

早期治療が、将来の改善につながります

片頭痛は、早期の適切な治療により良好にコントロールできることが多い疾患です。
しかし、我慢を続けて慢性化すると、治療が難しくなることがあります。

近年では、片頭痛は単なる「頭痛」ではなく、

・脳卒中
・認知症
などのリスクと関連する可能性も指摘されています。

そのため、「たかが頭痛」と軽視せず、適切な診断と治療が重要です。

頭痛でお困りの方は、専門医にご相談ください

現在は、

・発作を止める治療
・発作を予防する治療
・CGRP関連抗体薬などの新しい治療

など、効果的な治療選択肢が増えています。

当院では、頭痛専門医として、患者様一人ひとりの症状に合わせた最適な治療を提供しています。

頭痛でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。