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活動報告
2月18日 認知症Webセミナー
「外来で向き合う認知症と生活習慣病」をテーマに、座長および講演を務めさせていただきました。
那覇セントラルクリニックの小渡 貴司先生にも座長・ご講演を賜りました。
小渡先生からは、認知症の診断のポイントや定義について、基礎から丁寧にご解説いただきました。
さらに、認知症患者さんにしばしばみられるアパシー(無気力・やる気の低下)のメカニズムや臨床での見極め方についても、非常に分かりやすくご講演いただきました。
私は、MCI(軽度認知障害:認知症の前段階)から脳血流を維持する重要性についてお話ししました。
高血圧、脂質異常症、糖尿病といった生活習慣病をしっかり予防・管理することが、認知症への移行や進行を抑制する可能性があることをお伝えしました。
これまで認知症は「生活に困ってから受診する病気」という印象がありました。
しかし近年は新薬の登場もあり、早期診断・早期介入の重要性がますます高まっています。
「物忘れが気になる」と感じたら、どうか早めに医療機関を受診してください。
当日は写真撮影を失念してしまいましたので、今回は以前、小渡先生と親睦を深めさせていただいた際の写真を掲載いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

