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多発性硬化症・視神経脊髄炎活動報告

多発性硬化症(MS)を知っていますか?

クリニックがオレンジに染まった理由

シーサー通り内科リハビリクリニック|那覇市銘苅

 🟠  5月30日は 世界多発性硬化症デー(World MS Day)。啓発カラーはオレンジです。 

これは 世界多発性硬化症デー(World MS Day) に合わせた取り組みです。多発性硬化症(MS)という病気への理解を深めてもらいたいという思いから、今年も啓発カラーのオレンジでクリニックを染めました。

多発性硬化症(MS)とはどんな病気?

多発性硬化症(Multiple Sclerosis:MS)は、脳・脊髄・視神経など中枢神経系のあちこちに炎症が起きる、自己免疫疾患のひとつです。10〜40代の若い世代、特に女性に多く見られます。

「多発性」という名の通り、病変が時間的・空間的に多発することが特徴です。症状が出ては消え(再発寛解型)、長期的には神経障害が蓄積することがあります。

主な症状

視力低下・視野障害手足のしびれ・脱力強い疲労感認知・記憶への影響

MSは「見えない障害」とも呼ばれます。外見からはわかりにくい症状が多く、周囲の理解が患者さんの生活の質を大きく左右します。

なぜクリニックがオレンジに染まったのか

神経内科・脳血管リハビリを専門とする当クリニックには、MSの患者さんや、原因不明の神経症状で不安を抱えた方が受診されることがあります。

「もっと早く知っていれば」「症状を誰かに信じてもらえなかった」というお声を聞くたびに、疾患の認知が広がることの大切さを実感します。World MS Dayをきっかけに、一人でも多くの方がMSを知り、適切なタイミングで相談できる社会になってほしい——その思いを込めて、今年もクリニックをオレンジに染めています。

気になる症状があればご相談ください

手足のしびれ、視力の変動、原因不明の疲労感が続く方は、一度神経内科への受診をおすすめします。MSの確定診断にはMRI検査などが必要ですが、早期発見・早期治療が予後に大きく影響します。

当院では神経内科・脳神経内科の専門医が診察を行っており、必要に応じて高次医療機関への紹介も行っています。「受診すべきかわからない」という段階でもお気軽にご相談ください。

ご予約・お問い合わせ

「受診すべきか迷っている」そんな段階でも大丈夫です。

シーサー通り内科リハビリクリニック 那覇市銘苅211-17 メディカルプラザめかる 3F