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活動報告

クリニックモールが、認知症啓発のシンボルカラー「オレンジ色」に染まりました。

9月21日は「世界アルツハイマーデー」です。

認知症は、決して特別な人だけに起こる病気ではありません。
日本では多くの方が認知症とともに暮らしており、沖縄県内にも数多くの患者さんと、そのご家族がいらっしゃいます。

これから高齢化が進むにつれて、認知症はさらに身近なものになっていくと考えられています。

「最近、同じことを何度も聞くようになった」
「物忘れが増えてきた」
「いつも物を探している」
「以前できていたことに時間がかかるようになった」

そんな小さな変化が、最初のサインかもしれません。

認知症は、早く気づくことで、できることがあります。

原因によっては治療できる場合もありますし、早い段階から生活習慣を見直したり、将来に備えたりすることもできます。近年では、アルツハイマー病に対する新しい治療の選択肢も登場しています。

そして何より大切なのは、認知症になっても、その人らしい生活は続いていくということです。

「年齢のせいかな」
「もう少し様子を見ようかな」

そう思っている小さな変化こそ、相談するきっかけにしてみてください。

ご本人でも、ご家族でも構いません。
少しでも「いつもと違うな」と感じたら、早めに医療機関や地域の相談窓口へ。

オレンジ色の灯りが、認知症について考えるきっかけとなり、誰もが安心して相談できる地域につながっていくことを願っています。