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一般内科生活習慣病(高血圧・糖尿病など)睡眠時無呼吸症候群

睡眠時間と寿命の関係|6〜8時間が健康に良い理由を最新論文で内科専門医が解説

「毎日7時間寝ていますか?」

睡眠は人生の約3分の1を占めます。

「短い睡眠は身体に悪い」と聞いたことがある方は多いでしょう。

しかし最近では、

『寝すぎも健康には良くない』

ことが世界最高峰の医学雑誌Natureで報告されました。

今回は最新研究をもとに、

・何時間寝れば健康なのか
・寝不足のリスク
・寝すぎのリスク
・ぐっすり眠るコツ

を内科医が分かりやすく解説します。

【睡眠時間は何時間がベスト?最新Nature研究で判明】

・約50万人解析
・脳だけではない
・肺
・肝臓
・免疫
・代謝
・寿命

まで調べたこと

そして

最も若い身体だった睡眠時間は6.4〜7.8時間

つまり

6〜8時間が理想

と非常に分かりやすく説明します。

【睡眠不足が続くと起こる5つのリスク】

①脳が老ける

②生活習慣病

高血圧
糖尿病
脂質異常症

③心筋梗塞・脳卒中

④認知症

⑤死亡率が上がる

【寝すぎも危険?実は長時間睡眠にも注意】

ここは

寝すぎ=悪い

ではなく

寝すぎの背景に

・睡眠時無呼吸
・うつ病
・心不全
・慢性炎症

などが潜んでいる可能性を説明。

【今日からできる睡眠の質を高める5つの方法】

①起床時間を一定にする

②朝日を浴びる

③夕方に運動

④寝る前スマホを避ける

⑤カフェイン・飲酒を控える

Q&A

Q.毎日6時間睡眠でも大丈夫?

A.
人によりますが、多くの方では7時間前後が理想とされています。

Q.休日に寝だめしてもいい?

A.
多少は問題ありませんが、毎週寝だめが必要なら睡眠不足のサインです。

Q.8時間以上寝ても眠いです

A.
睡眠時無呼吸症候群やうつ病などが隠れていることがあります。

Q.いびきは関係ありますか?

A.
あります。

睡眠時無呼吸症候群では睡眠の質が著しく低下します。

Q.睡眠不足は認知症と関係しますか?

A.
睡眠不足は脳内の老廃物の排出低下や認知機能低下との関連が報告されています。

まとめ

最後は

「睡眠時間だけではなく睡眠の質も重要です。」

で締めます。

シーサー通り内科リハビリクリニックからのお知らせ

那覇市・浦添市・沖縄県で

  • いびき
  • 日中の眠気
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 不眠症
  • 朝起きても疲れが取れない
  • CPAP治療をご希望の方

は、シーサー通り内科リハビリクリニックへお気軽にご相談ください。

当院では簡易睡眠検査・精密睡眠検査、CPAP治療を行い、一人ひとりに合わせた睡眠診療を提供しています。

「眠り」を改善することは、高血圧や糖尿病、脳卒中、心筋梗塞など生活習慣病の予防にもつながります。

睡眠にお悩みの那覇市・浦添市・沖縄県の皆さまをサポートいたします。

引用・参考文献

  1. O’Toole CK, et al. Sleep chart of biological ageing clocks in middle and late life. Nature. 2026. https://doi.org/10.1038/s41586-026-10524-5
  2. National Sleep Foundation. Sleep Duration Recommendations. Sleep Health. 2015. https://doi.org/10.1016/j.sleh.2014.12.010
  3. American Academy of Sleep Medicine. Healthy Sleep Recommendations. https://aasm.org/